ボウズの言い訳
今日は師匠との半年振りの釣行です。家に迎えに来てもらい車中で釣りの相談です。師匠も昨日は鯛釣りにて本命ゲット(二人家族)と今日から独り者の私なので沢山釣れては困る、逃げのオニはやめて鯛ラバ一本勝負で行こうと決めましたので釣具店は寄らずにコンビニにて弁当調達、釣具店をパスしたのでマリーナには早く着きすぎました。しばらく仕事の話をしているうちにゲートが開きタックルを積み込みました。
風は昨日より随分ましですが、午後のほうが風が強い予報なのでとりあえず実績のある観音崎へ向かいます。一流し目から師匠にも私にもアタリがしかしフッキングに至らずもヨサゲな雰囲気です。ところが後は全く音沙汰なしで鯛船らしき船のそばで流しを繰り返しますがアタリすらありません。波、風とも強くなる中、私すはついに禁断のインチクを投入しました。程なくアタリがありました。鯛ではないような、一度放されますが巻き続けているとフッキング、なかなか元気なサバちゃんでした。その後すぐにまたアタリがやはりサバです。師匠にインチク作戦がバレてしまったので一層向こう岸に行こうと提案してゴマカシました。
燃料計が不安定に動きタンクの残量も気になりますが、一路浮島方面へ少し荒れ気味のなか出発です。大型船の引き波も喰らいますが抜群の波きりでゼンゼン問題なし、波アタリに定評のあるポーナムより断然楽です。ただし船体の幅が狭いのとあまり摑むところがないので止まっている時はポーナムのほうが楽です。結局千葉側でもなにも釣れず師匠もいままででホウボウさえ釣れないのは初めてだと嘆いております。帰りがけにもう一度観音崎で時間までネバルも成果なしマリーナに帰りました。
今日は釣果には恵まれませんでしたが、ボートの耐波性と大まかな燃費、航続距離が摑めましたのでヨカッタです。
風は昨日より随分ましですが、午後のほうが風が強い予報なのでとりあえず実績のある観音崎へ向かいます。一流し目から師匠にも私にもアタリがしかしフッキングに至らずもヨサゲな雰囲気です。ところが後は全く音沙汰なしで鯛船らしき船のそばで流しを繰り返しますがアタリすらありません。波、風とも強くなる中、私すはついに禁断のインチクを投入しました。程なくアタリがありました。鯛ではないような、一度放されますが巻き続けているとフッキング、なかなか元気なサバちゃんでした。その後すぐにまたアタリがやはりサバです。師匠にインチク作戦がバレてしまったので一層向こう岸に行こうと提案してゴマカシました。
燃料計が不安定に動きタンクの残量も気になりますが、一路浮島方面へ少し荒れ気味のなか出発です。大型船の引き波も喰らいますが抜群の波きりでゼンゼン問題なし、波アタリに定評のあるポーナムより断然楽です。ただし船体の幅が狭いのとあまり摑むところがないので止まっている時はポーナムのほうが楽です。結局千葉側でもなにも釣れず師匠もいままででホウボウさえ釣れないのは初めてだと嘆いております。帰りがけにもう一度観音崎で時間までネバルも成果なしマリーナに帰りました。
今日は釣果には恵まれませんでしたが、ボートの耐波性と大まかな燃費、航続距離が摑めましたのでヨカッタです。
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